省エネ化・補助金活用を革新、「利益の確保」「競合との差別化」「顧客満足度向上」につなげる省エネコンサルティング
株式会社エコと省エネルギーサポート(旧:えねサポーター)

業務内容:エネルギー使用合理化、省エネ/省電力補助金、建築物の省エネ・省CO2化などの省エネ補助金活用を複合した省エネコンサルティング、
     省エネ診断業務、設備エンジニアリング支援、省エネ関連情報発信(省エネ・補助金活用セミナー開催、補助金活用方法の紹介、etc)
     事業再構築補助金/ものづくり補助金など、経営計画系の補助金申請のコンサルティングも可能!補助金のワンストップサービスを実現しています。

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ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の補助金活用のポイント

2021年の公募が終了しました。(公募期間:'21年5月17日~6月9日まで)

2020年の公募が終了しました。(公募期間:'20年5月18日~6月11日まで)

2019年の公募が終了しました。(公募期間:'19年5月27日~6月20日まで)

2018年の公募が終了しました。(公募期間:'18年4月10日~5月10日まで)

ZEBとは?(引用:国土交通省ホームページより)

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは?

ZEBとは、以下のような定義で決められた建築物です。

  • 快適な室内環境を保ちながら
  • ⾼断熱化、⽇射遮蔽、⾃然エネルギー利⽤
  • ⾼効率設備によりできる限りの省エネ化に努める

さらに、

  • 太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、年間で消費する建築物のエネルギー量を⼤幅に削減する

ZEBの目指すところ

このように建築物(事務所、学校、病院、ホテル等)でのエネルギー消費を極⼒抑え、災害時でもエネルギー的に⾃⽴した建築物として、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)が注⽬されています。
「建築物については、2020年までに新築公共建築物等で、2030年までに新築建築物での平均でZEBを目指す」とする政策目標が設定されました。


ZEBの定義と評価方法について
  • ZEBの設計段階では、建築計画的な手法(パッシブ手法)を最大限に活用しつつ、長寿命かつ改修が困難な建築外皮を高度化する
  • その上で、設備の効率化を重ね合わせることで、省エネルギー化を図ることが重要
  • 省エネ基準よりも50%以上の省エネをZEB基準(ZEB Ready)として設定
  • 上記省エネ率については設計段階で評価する

ZEBの定義①(引用:国土交通省ホームページより)

  • 50%以上省エネ(ZEB Ready)を満たした上で、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、正味でゼロ・エネルギーを目指す
  • ただし、高層の大規模建築物等では屋上面積が限られ、エネルギーを創ることに限界があるため、評価に考慮することが必要
  • 正味で75%以上省エネを達成したものをNearly ZEB
  • 正味で100%以上省エネを達成したものをZEB

ZEBの定義②(引用:国土交通省ホームページより)

ZEBの定義③(引用:国土交通省ホームページより)


ZEB実現に向けた先進的省エネルギー建築物実証事業の補助金制度について

このような背景から、日本でも建築物の省エネルギー化・省CO2化をより一層推進するべく、経済産業省と環境省からZEB実現に向けた補助金制度が出されています。なお、ZEBの補助金制度は実証事業と名前がつく通り、まだ完全に確立されたものではありません。しかしながら「建築物については、2020年までに新築公共建築物等で、2030年までに新築建築物での平均でZEBを目指す」とする政策目標が設定されている以上、これからZEB化はどんどん加速していく事業であると予想されます。

補助金の金額はとても大きく、さらに補助対象経費の2/3が交付されます。一般的な省エネの補助金制度が1/3ですので、ZEB化に向けた補助金制度はぜひとも有効活用したいですね。

  経済産業省(SII)ZEB 環境省ZEB
補助金名称 ZEB実現に向けた先進的省エネルギー建築物実証事業

補助金予算

672.6億円
(省エネルギー投資促進に向けた支援補助金全体

50億円
(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金全体)
対象建物のm2数 2,000m2以上 2,000m2未満
補助金対象 既築・新築 既築・新築
補助金対象経費と
補助範囲
設計費、設備費、工事費
2/3
設計費、設備費、工事費
​2/3
補助金額 上限:5億円 上限:3億円
基準エネルギー消費性能から見た建築物の省エネ性能 省エネ達成率:50%以上
(ZEB Readyを獲得できるもの)
省エネ達成率:50%以上
(ZEB Readyを獲得できるもの)

経産省(SII)ZEB(引用:経済産業省ホームページより)

環境省ZEB(引用:環境省ホームページより)

※本補助金制度の詳細については各執行団体のホームページをご確認下さい。)


ZEB化による補助金活用のポイント(経済産業省ZEB(SII)・環境省ZEB共通)

ZEB化による補助金申請を行う上で、問題となってくるのが省エネ率です。まずはZEB Ready(基準エネルギー消費量からみた省エネ率:50%)以上になるかどうかの判断を計算しなければなりません。

この数値を算出するには、「建築物のエネルギー消費性能計算の標準入力法」を使用します。データ算出のためには、以下のような図面を読み解いていく必要があります。

  • 建築図面(平面図、立面図、断面図、矩計図、建具配置図と建具表など)
  • 設備図面(照明設備、空調設備、給湯設備、昇降機など)


実際に計算をしてみると、本当にものすごい労力が必要です。大手企業でもない限り、自社だけで行っていくのは厳しいと思われます。


ちなみに、先日のエコプロ2017のZEB講演会の中で、海外ではZEBは建築士ではなく、エンジニアが主体となって設計すべきであると言っています。躯体の部分はもちろん建築士が設計するのですが、省エネ機器の構成や基本計画についてはエンジニア主体の下で行うべきということです。

大手ゼネコンでも省エネルギーの知識に特化した機械系エンジニアを抱えているかどうかは、非常に難しい所でしょう。


ZEB・補助金活用に向けて、当社『エコと省エネルギーサポート』ができること

当社は機械設備系(エンジニア)出身のエネルギー管理士が代表を務めています。従って設備の基本設計などのエンジニアリングに必要な知識を有しておりますので、ZEB化の基本設計をサポートすることが可能です。

※申請業務に特化した企業はありますが、エンジニアリングの知識まで有している企業は
 そう多くはありません。

 

また、建築物のエネルギー消費性能計算についても当社で実施することが可能です。当社をビジネスパートナーにお選び頂ければZEB化の補助金申請のサポートをすることが可能ですので、たとえ大手ゼネコンでなくても、ZEB化や補助金申請にトライすることが可能です。


さらに省エネ化に関する補助金申請について、経験と実績を有しておりますので、申請業務そのものについても色々とサポートすることが可能です。

(経済産業省(SII)のZEBプランナーにも東京の営業窓口として登録しています)

このように、ZEB化に関わる基本設計・補助金申請の全面的なサポートを行うことが可能ですので、ZEB化・補助金活用にチャレンジをお考えの際はぜひ、当社をご活用下さい。


省エネコンサルティングサービスの紹介

工場設備・プラント設備の省エネ事業における補助金活用コンサルティング

工場の生産設備・ユーティリティ設備更新、操業プロセスの改善、設備の老朽化更新というような省エネ事業推進の中で、補助金制度の有効活用等をご提案します。
工場設備の工務経験を有する、適確な省エネコンサルティングサービスをぜひご活用下さい。

建築物の省エネ・省CO2化事業における、補助金活用コンサルティング

日本の民生部門は省エネ・省CO2化が進んでおらず、既存建築物には、まだその削減ポテンシャルが残っています。また新築建築物ではZEB化実証事業等で省エネ・省CO2化が急ピッチに進められており、当社ではこれらの補助金制度の有効活用を支援いたします

ゼロから始める光熱費のコスト削減
…まずは「省エネ診断」から

光熱費削減・省エネに取り組みたい!だけどどこから手を付ければ良いか分からない、といったような問題を抱えていらっしゃる事業者様へ。まずは解決への第一歩として、「省エネ診断」を受けてみませんか?

オーナーズエンジニアリング業務の
支援・代行

工場やプラントの設備更新計画を立ててみたいんだけど、なかなか具体的に進まない、マンパワー不足など色々とお悩みをお持ちだと思います。当社はプラントでの工務経験を活かし、事業者様の支援を行います。

省エネ・省CO2化における各種補助金制度のご紹介

省エネ・省CO2化には様々な補助金制度があります。当サイトでは各補助金制度を簡潔にまとめています。
経産省「エネルギー使用合理化」・国交/環境省「既存建築物省エネ化/省CO2」等、これを見れば貴方の活用したい補助金のポイントが見えてくるかもしれませんので、是非ご活用下さい。

技術開発・製品開発・実証事業においても補助金の活用ができるんです

一般的な補助金制度は事業所の省エネ・省CO2化によって完結します。ですがCO2排出削減に繋がる「技術開発」・「製品開発」・「実証試験」においても補助金の活用を検討することが出来ます。リンク先に環境省の補助金制度「CO2排出削減強化誘導型技術開発・実証事業」について簡潔にまとめています。

補助金活用方法・具体的な省エネ計算事例をご紹介

補助金活用におけるポイントや、補助金活用をさらに発展させた営業方法など、当社サービスの情報を絡めて情報発信しています。
また各種申請書類にも使える具体的・定量的な省エネ計算事例も公開していますので是非本ページをご活用下さい。

省エネ・補助金活用に悩まれたら
無料のセミナーへ」

・貴方の事業で活用できる補助金制度は?
・補助金制度の具体的なポイントは?
といったテーマで、無料だけど内容はしっかりとしたセミナーを開催します。お客様毎のお悩み・質問やご相談をお受けしますので、補助金活用に悩まれたらぜひご参加下さい。


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