省エネ化・補助金活用を革新、「利益の確保」「競合との差別化」「顧客満足度向上」につなげる省エネコンサルティング
株式会社エコと省エネルギーサポート
業務内容:SII省エネ補助金、既存建築物の省エネ化・省CO2化など、経産省・環境省・国交省の省エネルギー補助金活用を複合した省エネコンサルティング
工場等の省エネ診断、設備エンジニアリング支援、省エネ関連情報発信(省エネ・補助金活用セミナー開催、補助金活用方法の紹介、etc)
事業再構築補助金/ものづくり補助金など、経営計画系の補助金申請のコンサルティングも可能!補助金のワンストップサービスを実現しています。
最新のファイバレーザ加工機はCO2レーザ加工機と比べ、消費電力が約50%となります。更に生産性も向上することから「省エネ・省電力補助金」の活用がとても有効な設備であり、この補助金制度を活用しない手はありません。
ファイバレーザ加工機はとても高価な設備ですので、補助金額はとても魅力的な数字となり、相当のメリットが得られます。しかしながら一般的な照明のLED化や空調設備の更新とは異なり、ファイバレーザ加工機の省エネ計算はとても複雑ですのでノウハウが非常に重要です。
よって申請に当たってはレーザ加工機の申請ノウハウを有するコンサルに相談するのがベターです。当社は「2019年のレーザ加工機取り扱いシェアNo.1」ですので、安心してお任せ頂けたらと存じます。(コンサル費用も業界最安値のラインですので、どうぞご安心下さい)
CO2レーザ加工機からファイバレーザ加工機に更新することで大幅な省エネ効果を生み出すことが可能となります。この効果を数値化することで省エネ・省電力補助金の申請を行います。
上述のようにこの数値化はとても複雑で、単純な補助金申請のノウハウだけでなく、理系的な知識と加工機のノウハウまで必要になってくるため、安易にコンサル費用だけで支援先を選ぶと実施段階で痛い目に遭います。
またお客様自身で申請業務を行うのも非常に厳しいものがあります。必ず知識と経験を持ったコンサルタントを選ぶようにしましょう。
補助金申請は一発勝負ですので、万全の態勢で臨むことをお勧めいたします。ファイバレーザ加工機の更新によって得られる省エネ効果は大きいため、採択される可能性も大いに期待できます。
<イニシャルコスト>
ファイバレーザ加工機はその容量にもよりますが、数千万円~1億円を超えるものまであります。ファイバレーザ加工機導入で補助金の活用ができれば、CO2レーザ加工機のまま更新するのと同程度のイニシャルコストで、最新の高効率レーザ加工機の導入が可能となります。
<ランニングコスト>
ファイバレーザ加工機の導入により加工機のエネルギーを大幅に削減できるため、電気代が大幅に削減されます。その量は各事業者様によって異なりますが、2,000万円~5,000万円にもなります。
<コストメリットのイメージ(参考)>※コスト比較は耐用年数10年での比較
実施内容 | ファイバレーザ加工機の導入 | CO2レーザ加工機のまま更新 |
投資額 | 90,000千円 | 60,000千円 |
補助金申請 | 30,000千円 | 0円(省エネにならないので申請NG) |
ランニングコスト | ▲3,000千円/年 | 0円(省エネにならないのでそのまま) |
コスト比較 | 30,000千円のメリット | 0円(基準とする) |
ファイバレーザ加工機の導入により省エネ・省電力補助金を活用することができれば…
(※メーカ様・クライアント様の関係で細かな数字までは掲載することが出来ませんのでご了承下さい)
ファイバレーザ加工機の導入により、非常に大きいのメリットが得られます。それでも事業者様によってはなかなか踏み切れないパターンも多いかと思います。ということで…、
工場や事業所の設備投資には多くの初期費用が掛かります。省エネ設備の導入や更新に関して言えば、補助金を活用していくことが出来ます。イニシャルコストだけでなくランニングコストも抑えられ、さらに企業のイメージアップにもつながり、地球環境にも配慮することが出来ます。事業者様にとってはとても有益な制度ですので、活用しない手はありません。
当社ではお客様のご要望に最大限応えられるよう、省エネに関する補助金活用をベースとしたコンサルティングを得意としております。個別相談も無料ですので、ぜひご活用下さい。
当社をビジネスパートナーに選んで頂ければ、お客様それぞれの立場での利益に繋がります。
などなど、どんな些細なことでも構いません。
ホームページ上では明かせない更なるノウハウやアドバイスのご提供もできますので、お気軽にご相談下さい。